CB750K0 一本引きキャブレター調整

CB750K0 の一本引きキャブレターは、スロットルケーブルが伸びたりスロットルストップスクリューを動いてしまったりして、4つのキャブレターの同調が狂いやすいのがネックです。 CB750K0後期型からの強制開閉式キャブレターなら一度調整しておけば狂いにくいので楽なんですけどね。
キャブレターの同調がとれていないと、アイドリングがガサゴソっていう感じで気持ち悪いし、40km/h位の定速走行ではエンジンがギグシャクして乗りづらい。 
そこで調整ですが、スロットルストップスクリューの刻印を目安に揃えたり、マフラーの後ろに掌をあてて排圧でキャブレターのバランスを探ろうとしてもなかなか上手くいきません。
バキュームゲージを使えば同調が簡単にできます。 アイドリングの調整とスロットルワイヤーの調整で滑らかにエンジンが回るようになります。
作業はエンジンが完全に温まった状態で行い、2~3000RPM位まで回転を上げるので夏場はオーバーヒートしやすい。 だから今頃の気温のうちにメンテナンスしておくと良いですね。

アイドリング1000RPMの状態。ほぼ揃ってます。
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2000RPMの状態。 2番キャブの負圧が僅か低いのでワイヤーアジャスターを右へ回してスロットルバルブが遅く開くように調整します。
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by motosprite | 2013-04-12 16:57 | CB750K0

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