CB750K0 一本引きキャブレター 雑言

CB750K0 一本引きキャブレター
思い起こせば今乗っているCB750K0は今まで3回もキャブレターを交換しています。
キャブレター自体が壊れやすいのでなく、元々付いていたいキャブレターがポンコツでスカだったため、当時まだ新品で買えたCB750K2の強制開閉式キャブレターに付け替えました。 キャブレターを交換してからは今までの不調が嘘のように消えて快調そのもの。何処へでも安心して出掛けられたものでした。でもスロットルの重さには閉口しました。スロットルグリップラバーがよじれちゃう位でしたらからね。 暫くこのキャブレターで満足していましたが、やっぱり69年式のCB750K0なんだから一本引きワイヤー式のスタイルに戻したくなって、また中古のキャブレターを買いオーバーホールして装着しました。
ところがこのキャブレター、アイドリングや吹け上がりはまずまずなのですが、エンジンがヒートしてくるとスロットルが戻らなくトラブルを抱えていました。ジェット類やスロットルバルブ、スプリング等をすべて新品に交換して調整を繰り返してもこの症状が治りません。 長年の使用でキャブレターボディーに歪が出ているのでしょうか。 万策尽きたと諦めかけていたところ、ホンダから部品で供給された新品キャブレターアッシーを購入することができ今に至ります。

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国内販売された一本引きキャブレターのCB750K0は数が僅かです。1970年型の国内販売されたCB750K0は強制開閉式に変っていますから。 今ネット流通している中古の一本引きキャブレターは、国内販売の車体に付いていたものや部品で供給された物と、アメリカのネットに出ていた解体部品か、里帰りした中古車から外された物です。
どのみち45年位も経った品物ですから、期待できる程の性能がある物は本当に僅かだと思います。
誰だって私のように調子の悪いキャブレターを中古のキャブレターに買い替え、綺麗にオーバーホールしたけど今一つの調子が出ないで仕方なくまたそのキャブレターをネットで売りに出す。 こんなサイクルが何回も何回も繰り返されているのが現実ではないでしょうか。 くどくなりましたが、CB750K0の一本引きキャブレターは元々世に出ている数が少ないんです。 程度の良いキャブレターに巡り会えたら本当に本当にラッキーなことです。
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by motosprite | 2015-07-29 16:47 | CB750K0

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