2015年 07月 07日 ( 1 )

71年型ヤマハ スポーツXS650 72年型 XS650E
70年に登場したヤマハ スポーツXS1のマイナーチェンジモデルがXS650です。 
両車の外観の違いは僅かで、車体色とタンクの白のストライプライン、それとラバーブーツが外されたフロントフォークが主な違いです。 
初めてXS1を見た時は、前後に長いスリムな燃料タンクがストライプでより強調され、シートも前側の幅が狭まくて車体のスリムさが際立っていました。
カワサキW1が英車BSAのイメージなら、ヤマハXS1はトライアンフボンネビルのような印象でした。
車重も185Kgと軽く、バーチカルツインエンジンはピックアップが良く、走りは軽快なものでした。
排気音は消音の効いたマフラーのため期待するほどでなく、マフラーを社外品に交換してトライアンフのような弾けるようなエキゾーストサウンドにするカスタムが流行りました。

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フロントディスクブレーキとセルモーターを装着したモデルがXS650Eです。
タンクカラーはオレンジとアカの2色が選べました。
右側スロットルグリップ下に小さなにデコンプ付セルモーターレバーがあって、このレバーを引くと排気バルブが強制的に開き、セルでエンジンが掛かるっていう仕掛けでした。

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by motosprite | 2015-07-07 14:45 | オートバイ一般

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