73年型 カワサキ650 W3
73年型W3の国内名称はカワサキ650RSですが通称W3の方が馴染みがあります。 もちろんRSはロードスターの意です。

W3になってメーターとフロントブレーキ廻りがZ1 Z2系と共通になりました。 
特にフロントブレーキはWディスクブレーキが採用されています。 
シートは従来のタックロールのスプリング式からスポンジ式に変り、座り心地が良くなりました。 
マフラーはさらに消音され排気音が小さくなり、長時間のライディングでも疲れにくくなっています。

エンジンと駆動系はW1シリーズの基本を継承しながらも、外装は70年代の装いで装備が充実されました。

OHV 650cc バチカールツインエンジンはスロットルを煽るとレスポンスが良く、W1シリーズの豪快なエキゾーストサウンドとバイブレーションを楽しめる最後のマシンになりました。

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# by motosprite | 2015-07-04 08:51 | オートバイ一般

71年型 カワサキ650 W1SA
私はエキゾーストサウンドでカワサキW1シリーズに勝るものはないと思います。
71年に発売されたW1SAは、ギヤチェンジペダルが左、リヤブレーキペダルが右へとドイツ式に変わり、ずっと乗りやすくなりました。 
タンクの色は赤/黒と青/黒の2種類が選べ、テールライトやウィンカーランプ、メーター等が同じ時期に発売されたマッハSSシリーズと共通になりました。 更に右エンジンカバー(通称Yカバー)の意匠も変わりモダン的になったと思います。
キャブトンマフラーは消音器の構造が変わり、エキゾーストサウンドはW1スペシャルに比べ若干マイルドになりました。 
翌年のマイナーチェンジで左右のエキゾーストパイプが連結されています。

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# by motosprite | 2015-07-03 14:21 | オートバイ一般

CB750K0の4番マフラーから黒い煙が出るのでプラグを点検すると、真っ黒なススで汚れてガスが濃い状態でした。 
キャブレターのフロートチャンバーを外してみると、真鍮製のフロートがパンクして、フロートの中にガソリンが入りポチャポチャ音がしていました。 
樹脂製のフロートならこういうトラブルは起きないですね。

フロートを修理(交換)して油面高さの調整を行います。
油面の高さは、フロートのリップがフロートバルブのポッチにちょうど接触する位置で測定しますが、この位置が微妙で難しい。
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油面の高さを測定する工具はホンダ純正もありますが、私が使っている専用工具の方が使いやすい。
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# by motosprite | 2015-07-02 15:27 | CB750K0

69年型 カワサキ650 W1スペシャル
キャブトンマフラーから吐き出される排気音には最高にしびれました。 
このバイクはギヤチェンジが右足、リヤブレーキを左足で操作する英国式で、今のバイクと逆でしたから慣れるまで走るのが怖かったですよ。 ブレーキを踏み間違えて前を走る車に追突しそうになっちゃたりしてね。 
メッキ仕上げの部分が多くて鉄のマシンっていう感じでした。

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# by motosprite | 2015-07-01 17:53 | オートバイ一般

82年デイトナ スーパーバイク100で2位#43 マイク・ボールドウィンのCB750Fが今月2日まで埼玉県和光市役所のロービーに展示されました。 雑誌RACERSで詳しくとりあげられたマシンをまじかで見られるとあって大急ぎで駆けつけましたが、さすがに公共の場のためそっと見学しました。 
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# by motosprite | 2015-06-29 17:27 | オートバイ一般

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